運動療法は高血圧に効果

運動療法は高血圧に効果ある理由とは!?

運動療法は高血圧に効果ある理由とは!?

 

軽症の高血圧の場合は運動療法で血圧を下げる効果があります。

 

生活習慣病を代表する高血圧は、年々患者数が増加し深刻な問題となっています。

 

重症の場合でも症状が出ないことが少なくないので放置してしまう人が多いのも問題点です。

 

他の病気と同様に高血圧も早めに対策を行うことが重要になります。

 

幸い症状で気がつかなくても、血圧は簡単に測ることができるので知ることができます。

 

少し高めだと分かったら食事療法や運動療法を行うことで改善する効果が期待できます。

 

但し運動療法の場合は、重症の高血圧の場合は運動することで一時的に急激に血圧を上昇させるので危険です。

 

軽症の場合でも医師に運動療法を行って良いか確認した方が良いでしょう。

 

ではどれだけ運動療法に高血圧を改善する効果があるのでしょうか。

 

簡単にできる運動療法の一つにウォーキングが挙げられます。

 

体への負担が少ないので高血圧の人に最も適している運動と言っても過言ではありません。

 

始めたからといってすぐに効果が現れることはありません。

 

しかし毎日1時間程度のウォーキングを1ヶ月も行うと、少しずつ効果が現れてきます。

 

ウォーキングの利点はあまり辛くないなので長く続けることができることです。

 

長期間の運動療法は痩せる効果も期待できます。

 

実は高血圧の原因の一つに肥満が挙げられます。

 

体重が1キロ減れば収縮期血圧が1~1.5程度下がるとも言われています。

 

ですから肥満の人は痩せるだけで大きな効果が期待できるわけです。

 

ウォーキングをするにあたって重要なのは、1日に2時間も3時間も行うよりも継続して行うことです。

 

毎日行うことがベストですが、最低でも2日1回のペースで行えば血圧を下げる効果があります。

 

しかし体調が悪い時は休むことも必要になります。無理して行うと逆に悪化したり、他の病気を発症する要因にもなります。

 

高血圧は早い段階で対処すれば、薬を服用しなくても正常値に戻すことが可能です。

 

運動療法は自分のペースで行うことができます。

 

健康診断や自宅の測定で少しでも高かった場合は始めてみてはいかがでしょうか。