運動後の高血圧が下がる

運動後の高血圧が下がるのはどうして!?

高血圧 運動後 下がる

 

運動後の高血圧が下がるのはどうして!?

 

高血圧が下がるためには、日頃のきちんとした食生活や適度な運動が必要となります。特に運動後は高血圧が下がると言われているため、効果的な運動やその種類を見ていくことにしましょう。
高血圧が下がるための効果的な運動は有酸素運動です。有酸素運動は、運動強度がそれほど高くはなく、体内に酸素を十分の取り込むことが特徴となります。たとえば、ウォーキングやマラソン、サイクリングやエアロバイク、水泳、階段などの昇降運動がこれにあたります。
一般的に、運動中というのは血圧が上がりますが、日頃、運動習慣のある方に比べ、ない方というのは高血圧である可能性が高くなります。しかし、こうした高血圧の方でも、体内に酸素を豊富に取り込む有酸素運動を継続して行なうと、運動後に高血圧が下がることがわかっています。ですので、血圧が下がることを期待したい方は、気軽にできるウォーキングや軽いジョギング、そしてサイクリングなどをまずは行なって、長期的に継続しながら運動後に血圧が下がることを目指していきましょう。
また、同じ運動でも、無酸素運動といわれる筋トレや懸垂、腕立て伏せなどは逆に運動後、血圧を上げてしまうため、高血圧に悩む方はできるだけ避けるようにしましょう。
では次に、その有酸素運動の量とペースを見ていくことにしましょう。
運動後の高血圧改善効果を上げる有酸素運動は、できるだけ毎日、もしくは二日に一回くらいのペースで行なうようにしましょう。また、有酸素運動を行なう場合は、継続して少なくとも20分以上は行なうようにしましょう。
しかし、これまであまり運動をする機会や習慣のなかった方が、いくら運動後の高血圧改善効果を上げたいと思っても、いきなり急な運動を行なえば体に余計な負担をかけすぎることになってしまいます。まずは軽いウォーキングやサイクリングなどを行うことからスタートして、慣れてきたら少しずつ量やペースを増やしていくことにしましょう。無理のない運動でも継続して行なえば、運動後の高血圧改善効果はきちんと現れ、血圧が下がるようになってきます。