ストレッチで高血圧を予防

ストレッチで高血圧を予防!?

ストレッチで高血圧を予防!?

 

高血圧が気になる方の予防策と血圧を正常値に近づけるストレッチとは。

 

「高血圧」よく耳にする言葉です。

 

体を健康に維持する為には「酸素や栄養」が必要です。

 

呼吸をすることで体に取り入れられた酸素、毎日の食事かから得られた栄養を体に運ぶ役目をしているのが血液です。

 

その血液は、心臓から送り出されます。

 

水道管にホースを繋ぎ水を出します。

 

思いっきり蛇口を開けると大量の水が一気に流れ出します。

 

ややもすると水道管からホースは外れてしまいます。

 

水道管が心臓、ホースを血管だと考えてください。ホースに一定以上の圧力が掛かるとホースは外れます。

 

高血圧とは、心臓から送られる血液が流れて行く際、血管に掛かる圧力が掛かりすぎていることを意味しています。

 

最近では家庭用の血圧器も多く出回りご家庭で高血圧の予防の為に測定をされている方も多いと思います。

 

「血圧の上」とは、血管が収縮時の数値で「血圧の下」は、血管が拡張しているときの数値です。

 

血圧の正常値は、収縮期血圧「上」が、130mmHg、拡張期血圧「下」が、85mmHg未満です。

 

中年層の30代から40代はこの数値よりやや高めになりますが心配はありません。

 

上の血圧が「140mmHg以上」もしくは、下の血圧が「90mmHg」以上になると「高血圧」と診断されます。

 

自宅で測るときは「上が135・下が85以上」を目安にし数値がばらつくようであれば要注意です。

 

高血圧は、糖尿病や腎臓病の症状を持つ方に更に重大な病気を引き起こす切っ掛けを作ります。

 

高血圧が気になりだしたら予防策としてストレッチを毎日の生活に取り入れることが有効です。

 

予防のためのストレッチは大げさなものではありません。高血圧や生活習慣病の予防にも繋がるストレッチをご紹介します。

 

寝る前にお布団の上でする簡単予防ストレッチです。

 

布団の上に体育座りをします。膝の上に手の平を置き呼吸に合わせて膝を倒します。

 

膝を倒したり起こしたりするストレッチは1セット10回ほどを目安に行います。

 

膝を伸ばして布団の上に座り手を組みます。そのまま腕を耳に付けるようにして伸ばします。

 

腕が頭の天辺まで上がったら背筋を意識して伸ばし息を止めます。

 

息を吐きながら腕を下ろします。このストレッチも1セット10回を目安に行います。

 

高血圧を予防するためのストレッチは生活のあらゆる場面で取り入れることが出来ます。

 

息を吐いたり吸ったり呼吸に合わせて体を動かすことは病気にならないための大切な予防策です。